月経痛や月経不順から
更年期に至るまで様々な婦人科疾患に対応
しています。アフターピルも対応可能です。
一般婦人科外来を受ける方へ
月経不順、月経困難、不正性器出血、更年期障害等、年齢に関係なく
女性の日常のライフスタイルに影響を与える症状全てを対象にします。
不妊治療に関係なく、皆様にとってのかかりつけ婦人科医でありたいと考えています。
気になる症状がありましたらいつでも何でもご相談下さい。
婦人科外来の流れ
STEP 1 問診表の記入
問診表は診察に欠かせない貴重なものです。
少しでも気になる事があれば遠慮せずに書き込んでください。
わからないことがあれば受付にご相談下さい。
よりスムーズに受診いただくために、問診票をご用意しております。初診予約された方は問診票をプリントアウト後、ご記入いただきご持参ください。お待ちいただく時間を短縮するため、ご協力をお願い致します。印刷環境がない場合にはクリニックにも問診票はありますので来院後でも記入できます。
問診票はこちらSTEP 2 医師との面談
診察室で医師と面談し、問診表とカウンセリングの申し送りから必要検査項目を決定します。必要な検査項目が決定したら、それがどんな検査なのか、なぜ必要なのか医師が説明します。
STEP
3
内診検査・超音波検査
内診台へご案内します。
超音波検査では子宮や卵巣周辺の状況をしらべます。 「プローブ」と呼ばれる棒状の器具を腟内へ挿入して、子宮や卵巣の大きさ、形、位置、癒着の有無などを超音波(エコー)で調べます。痛みも少なく、医師と一緒に画像をみながら、自分の体の状態を把握します。
超音波検査では子宮や卵巣周辺の状況をしらべます。 「プローブ」と呼ばれる棒状の器具を腟内へ挿入して、子宮や卵巣の大きさ、形、位置、癒着の有無などを超音波(エコー)で調べます。痛みも少なく、医師と一緒に画像をみながら、自分の体の状態を把握します。
STEP 4 診断報告
検査が終了し、着替えが終われば、診察室へ戻り、診断結果を医師から報告します。ここで実際の悩みの考えられる原因を説明します。 検査結果が後日になる場合は、次回の診察日を決めますので、その時に来院し説明をうけます。もし、なにか病気が見つかった場合は今後の治療方針などを相談できます。