保険診療と自費診療とで手順が変わります。
43歳未満(2022.4.2-22.9.30に43歳を迎える方は特例措置あり)の方は保険診療が適応となりますので
戸籍謄本をご準備して受診をお願いいたします。
まずは感染症採血がご夫婦で必要です(前回検査から1年以上経過している方のみ。1年未満の方は不要です)
その後ご夫婦で治療開始周期のd3までに受診していただき治療計画書作成後保険診療での移植周期に入ります。
(一度保険診療での治療が始まるとその間に自費診療を行うことができません)
43歳以上の方、自費で移植予定の方はまずは感染症採血を行い同日移植周期に入ることは可能です。
治療の再開をお考えの方はまずは不妊の枠でご予約をお願いいたします。