特定不妊治療(体外受精・顕微受精)の場合、採卵〜胚移植後の妊娠判定日までが対象になります。妊娠判定日以降に速やかに手続きを行って下さい。(会計時ではなく来院時に声をかけていただけると待ち時間に確認できます。)採卵後に胚の発育が停止した場合や、残っていた凍結胚の移植のみでも申請できます。
詳しくはお住まいの県や市町村にお問い合わせ下さい。
なお、申請は年度毎になります。年度末の申請は込み合いますのでお時間に余裕をもって申請をお願いいたします。
助成金は不妊治療の保険適応に伴い2022年4月1日以降は廃止となります。
特例措置はありますので詳しくはお住いの市町村にお問い合わせご確認をお願い致します。
当院では助成金に関する責任は負いかねます。