不妊治療を中心に、女性のあらゆる悩みにお答えします。
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患者さまの不安や疑問の声についてQ&A形式で解説しています。
来院時の注意点
お産をする設備はありますか?
当院は出産設備はなく婦人科診療のみとなっております。自然妊娠・不妊治療による妊娠、共に診察はできますが9週前後で出産できる施設に紹介させていただきます。
初診の時、待ち時間はありますか?
できるだけ予約時間通りに診療を行うよう心がけていますが、その日の状況でお待たせする可能性があります。特に土曜日は平日と比べ患者さんが多く受診されますので待ち時間が長くなります。初診の場合には問診や検査に時間がかかりますので、余裕をもって受診して下さい。
クレジットカードでの支払いは可能ですか?
自費診療に限り可能です。保険診療分は現金でのお支払いになります。
子供を連れて受診することはできますか?
可能ですが、不妊治療を受けている方が多く受診されますので最大限の配慮をお願いします。ご配慮いただけない場合(例:お子様が大声で騒いだり走り回る等)は、お子様同伴の受診をお断りさせて頂くこともありますのでご了承下さい。 現在は新型コロナウイルス感染症対策のためお子様をお連れしての受診はお控えくださるようお願いしております。
治療について
9月1日より完全予約制とありますが休診時間(週末など)に生理開始したらどうしたらいいですか?
インターネットからの予約をしていただくか、ネットで予約が取れない場合は、①日曜日の9:00~11:00の間か、②月曜日以降の診療時間内でお電話で予約をお取りください。休診時間での電話対応は緊急時対応のためのものですのでご了承ください。
助成金の書類は、いつくらいに提出したら良いですか?
特定不妊治療(体外受精・顕微受精)の場合、採卵〜胚移植後の妊娠判定までが対象になります。妊娠判定日以降に受付へご提出下さい。採卵後に胚の発育が停止した場合や、残っていた凍結胚の移植のみでも申請できます。詳しくはお住まいの県や市町村にお問い合わせ下さい。
アフターピルの値段はいくらになりますか?
¥15,000(税別)です。診療時間外や休診日の受診は金額が変わります。
子宮卵管造影検査はできますか?
院内ではできません。検査については宮崎市郡医師会病院や宮崎善仁会病院、宮崎県立病院にお願いしています。
低刺激とは全く薬を使わないのですか?
極力薬を使わないようにしたいと考えていますが、全く使用しないという方は多くありません。それぞれの状態に応じて必要最小限の薬剤を使用します。
不育症の検査や治療はできますか?
可能です。その程度によってどこまで検査を行うか決定します。
料金はいくらくらいかかりますか?
検査のみであれば保険適応内であることがほとんどです。タイミング法で〜¥10,000、人工授精で¥15,000〜¥20,000、体外受精(顕微受精)で¥500,000程度(採卵〜移植まで施行できた場合)かかります。
不妊の検査だけを受けることも可能ですか?
可能です。未婚の方やすぐに治療を希望されない方でも本人の希望にしたがって行うことはできます。
ワクチンはどのようなものがありますか?
風疹ワクチン・麻疹ワクチン・流行性耳下腺炎ワクチンを準備しています。時期によってはワクチンを確保できない場合もありますのでご了承下さい。また、抗体検査のみの受診も可能です。
AMHって何ですか?
AMHとは抗ミュラー管ホルモンのことです。とても小さな卵胞から産生され、卵巣予備能を反映すると言われています。簡単に言うと卵巣の中に卵子がどれくらい残っているかの指標になります。低い場合には早めに不妊治療を行った方が良いと思います。
不妊治療はいつから始めるべきですか?
一般に1年以上妊娠できない状態を不妊と言います。しかし年齢やお二人の希望を考慮すべきであるので「妊娠したい」「検査を受けたい」と思った段階で受診していただければ良いと思います。
最初の受診は、いつくらいが良いですか?
いつでも大丈夫ですが、月経開始3日目くらいに受診していただくのが最もスムーズに検査は進みます。
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